四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 4
『四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 4』の内容
北の傭兵王 VS 東の天才
大河ノベル2009
1つの天空に、3つの太陽は輝けない。
シャムシ=アダド率いるアッシュール軍とイバルピエル率いるエシュヌンナ軍が全面衝突。オリエントに戦国を呼ぶ血の雨が降る時、剣戟の響きの中で暴かれる1人の女の真実。闇の王太子ハンムラビの正体。失わなければ得られない。それでも君は、四方世界の王(シャル・キブラーティム・アルバイム)への道をゆくのか――。
©講談社
四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 4について
「四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 4」は、講談社が2009年4月30日に発売のライトノベル作品。原作:定金伸治(著)。