四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 3
『四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 3』の内容
平穏は去り、少年の時は過ぎゆく。英雄戦争(オリエント)時代へ。
大河ノベル2009
1つの天空に、3つの太陽は輝けない。
叛乱の地・シッパルで神の娼婦が微笑む頃、バービルムの王宮に眠る秘密は目を覚まし、東では、エシュヌンナの太陽・皇太子イバルピエルと傭兵王の息子・イシュメ=ダガンが激突する。オリエントの凪は去った。人は、少年であり続けることはできない――。
©講談社
四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 3について
「四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 3」は、講談社が2009年3月31日に発売のライトノベル作品。原作:定金伸治(著)、記伊孝(イラスト)。