四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 1
『四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 1』の内容
大河ノベル2009
神話と歴史の一大スペクタクル、開演。
運命の2人が出会う時、壮大な英雄叙事詩(ヒロイックサーガ)の幕は上がる。
1つの天空に、3つの太陽は輝けない。
紀元前1800年。群雄割拠する東方の地(オリエント)。バービルムの書記学生・ナムルは、神の欠片(マルドゥークの1/50)を持つ謎の少女・シャズと出会い、大いなる戦乱の渦へ飲み込まれていく。壮大なる英雄叙事詩(ヒロイックサーガ)、始まりの刻(とき)は今――。
©講談社
四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 1について
「四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 1」は、講談社が2009年1月31日に発売のライトノベル作品。原作:定金伸治(著)、記伊孝(イラスト)。