四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 1|ライトノベルデータベース

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四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 1

タイトル

四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 1

著/イラスト
出版社

講談社

レーベル

講談社BOX

シリーズ

四方世界の王

本体価格

980円+税

発売日

2009年1月31日

ISBN-13

9784062836951

ページ数

272ページ

四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 1』の内容

大河ノベル2009
神話と歴史の一大スペクタクル、開演。
運命の2人が出会う時、壮大な英雄叙事詩(ヒロイックサーガ)の幕は上がる。

1つの天空に、3つの太陽は輝けない。

紀元前1800年。群雄割拠する東方の地(オリエント)。バービルムの書記学生・ナムルは、神の欠片(マルドゥークの1/50)を持つ謎の少女・シャズと出会い、大いなる戦乱の渦へ飲み込まれていく。壮大なる英雄叙事詩(ヒロイックサーガ)、始まりの刻(とき)は今――。

©講談社

四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 1について

「四方世界の王 古代オリエント幻想創世記 1」は、講談社が2009年1月31日に発売のライトノベル作品。原作:定金伸治(著)、記伊孝(イラスト)。

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