ひぐらしのなく頃に 第4話|ライトノベルデータベース

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ひぐらしのなく頃に 第4話

タイトル

ひぐらしのなく頃に 第4話

著/イラスト
出版社

講談社

レーベル

講談社BOX

シリーズ

ひぐらしのなく頃に

本体価格

1,300円+税

発売日

2008年2月29日

ISBN-13

9784062836579

ページ数

364ページ

ひぐらしのなく頃に 第4話』の内容

赤坂衛、悲憤慷慨!
惨劇が起きる以前の雛見沢で、重大な“予言”がなされる!!

昭和53年、初夏。建設大臣の孫の誘拐事件を追って、雛見沢村にやって来た公安の新米警部・赤坂衛。彼はそこで、1人の不思議な少女・古手梨花に出会う。「雛見沢ダム建設反対運動」の活動拠点でもある古手神社の一人娘で、“オヤシロさま”の生まれ変わりと崇められる彼女は赤坂の目の前で豹変し、“重大な警告”を発する!!

かつてない恐怖、そして来るべき未来の物語(ストーリーテリング)の可能性を斬新に詰め込み、あらゆるメディアを席捲したゼロ年代の記念碑的一大ムーブメント、『ひぐらしのなく頃に』の最終形態は、今ここに「小説」として結晶する――。

これぞ小説。『ひぐらしのなく頃に』の到達点にして新たな原点!

©講談社

ひぐらしのなく頃に 第4話について

「ひぐらしのなく頃に 第4話」は、講談社が2008年2月29日に発売のライトノベル作品。原作:竜騎士07(著)、ともひ(イラスト)。

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