刀語 第8話|ライトノベルデータベース

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刀語 第8話

タイトル

刀語 第8話

著/イラスト
出版社

講談社

レーベル

講談社BOX

シリーズ

刀語

本体価格

1,100円+税

発売日

2007年8月31日

ISBN-13

9784062836364

ページ数

209ページ

刀語 第8話』の内容

西尾維新×竹が放つ、待ってました! の時代活劇絵巻!
人形 vs.無刀

「存在そのものが居ながらにして1本の日本刀――それがこのおれ、鑢七花だ」
姉・七実との死闘を経て、名実共に日本最強となった七花と、伝説の変体刀を7本まで蒐集した奇策士・とがめは江戸の奥地に広がる人外魔境の異界・不要湖へと足を踏み入れる。“敵”か、“味方”か!? ――とがめたちを揺さぶる監察所総監督・否定姫と、配下の元忍者・左右田右衛門左衛門(そうだえもんざえもん)! そして、残すところ4人! 真庭忍軍の次の一手とは――!? 刀語は後半戦に突入! 目まぐるしく動く因縁の物語! 刀語、第8話の対戦相手は、不要湖を守護する日和号!
衝撃の12ヵ月連続刊行企画“大河ノベル”第8弾!

西尾維新が挑む時代活劇! こんな物語を待っていた!!

©講談社

刀語 第8話について

「刀語 第8話」は、講談社が2007年8月31日に発売のライトノベル作品。原作:西尾維新(著)。

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