未踏召喚://ブラッドサイン 7
- タイトル
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未踏召喚://ブラッドサイン 7
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- シリーズ
- 本体価格
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671円+税
- 発売日
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2017年6月8日
- ISBN-13
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9784048929516
- ページ数
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408ページ
『未踏召喚://ブラッドサイン 7』の内容
神を超える存在にして、最強最悪の未踏級『白き女王』。現世における全知全能の支配者である彼女は、既存の手段では太刀打ちできない。召喚儀礼や被召物……規定級、神格級、『大三角』含む未踏級の全てを駆使しても、滅ぼすことはできないはずだ。しかし、城山恭介は為さねばならない。──なら。滅ぼせないなら逆に、創るまでだ。『白き女王』を完膚なきまで滅す、新しい『法則』を!!鍵を握るのは、冥乃河葵。最古の人造依代である彼女が抱える叡智を紐解けば、新しいルールで創り上げたオリジナルの未踏級を降臨させる触媒に手が届く。復讐鬼ビヨンデッタとも手を組んだ恭介は、葵と接見するため、冥乃河神社へと足を運ぶ。そこで敵として立ちはだかったのは、恭介が過去救ったはずの依代の少女で……!?
©KADOKAWA
未踏召喚://ブラッドサイン 7について
「未踏召喚://ブラッドサイン 7」は、KADOKAWAが2017年6月8日に発売のライトノベル作品。原作:鎌池和馬(著)、依河和希(イラスト)。