魔王なあの娘(こ)と村人A 6
- タイトル
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魔王なあの娘(こ)と村人A 6
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- シリーズ
- 本体価格
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530円+税
- 発売日
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2013年8月9日
- ISBN-13
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9784048918572
- ページ数
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264ページ
『魔王なあの娘(こ)と村人A 6』の内容
今回の個性者は 『眼』 のつけどころが違います!? 《村人A》の胃が心配になるシリーズ第6弾!!
ある日《魔王》竜ヶ峯桜子と俺はスーパーでカートに話しかけている《メデューサ》の石杷実鬼灯を見かけた。物と人の区別つかないってのは個性者の中でも重度らしい。竜ヶ峯が気を使って話しかけると石杷実はなんと彼女を 『普通』 と言い捨てて去ってしまう。 『魔王』 なのに 『普通』 ――大ショックの竜ヶ峯。 そんなことがあった翌日、デッカー先生から呼び出されて行ってみるとそこには昨日に続き石杷実が。先生曰く、彼女が 『個性者をやめたい』 と言い出したとか――。え、マジ? そんなことできんの!?
©アスキー・メディアワークス
魔王なあの娘(こ)と村人A 6について
「魔王なあの娘(こ)と村人A 6」は、アスキー・メディアワークスが2013年8月9日に発売のライトノベル作品。原作:ゆうきりん(著)、赤人(イラスト)。