女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました
- タイトル
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女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- 本体価格
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611円+税
- 発売日
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2013年7月6日
- ISBN-13
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9784048917773
- ページ数
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344ページ
『女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました』の内容
一狩りされようぜ!? 貴重な男子を巡り、美少女たちの熾烈な戦いの幕が上がる!
99%の男性が死滅した世界。希少な男子・久我原湊は、4年間隔離された生活を送っていたが、晴れて男女共学の高校へ編入することに。美少女だらけ・女子率99%という学校で、優しい女の子たちとのハーレム生活を夢見る湊だったが、女の子たちは強くなりすぎていた(物理的に)。美少女……でも異能持ち、美少女……でも超肉食系、美少女……でも妹!?
男の妄想を叶えてぶち壊す、波乱だらけの学園ラブコメ!
©アスキー・メディアワークス
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女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありましたについて
「女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました」は、アスキー・メディアワークスが2013年7月6日に発売のライトノベル作品。原作:二丸修一(著)、モフ(イラスト)。