赤村崎葵子の分析はデタラメ
- タイトル
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赤村崎葵子の分析はデタラメ
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- 本体価格
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590円+税
- 発売日
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2013年5月8日
- ISBN-13
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9784048916226
- ページ数
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312ページ
『赤村崎葵子の分析はデタラメ』の内容
これって本気? それともやっぱ無駄話? 新感覚日常 「分析」 系ストーリー!
分析部――それは部長たる赤村崎葵子があらゆる事象を(勝手に)分析し、余人には想像も付かない驚きの(偏見含む)道筋によって(たいていはどーでもいい)結論を導く部活である。 そう、彼女にかかれば結論はいつも藪の中。無駄にこんがらがった分析の先にかの美少女が導く驚愕と脱力の結論を、キミは把握できるか!?
ひらめきと口から出任せとほんのちょっとのサービスででっちあげちゃう新感覚日常 「分析」 系ストーリー!
©アスキー・メディアワークス
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赤村崎葵子の分析はデタラメについて
「赤村崎葵子の分析はデタラメ」は、アスキー・メディアワークスが2013年5月8日に発売のライトノベル作品。原作:十階堂一系(著)、霜月えいと(イラスト)。