魔法科高校の劣等生 10
- タイトル
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魔法科高校の劣等生 10
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- シリーズ
- 本体価格
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650円+税
- 発売日
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2013年6月6日
- ISBN-13
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9784048916097
- ページ数
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328ページ
『魔法科高校の劣等生 10』の内容
通常の魔法では太刀打ち出来ない 『来訪者』 が、魔法科高校に襲来!
西暦二〇九五年十二月。雫との 『交換留学生』 として、USNA(北アメリカ大陸合衆国)からリーナが魔法科高校にやってきた。達也は、彼女が大規模破壊兵器に匹敵する戦略級魔法師 「十三使徒」 の一人であることを瞬時に見抜く。そして、同じ時期に東京で発生した 『吸血鬼』 事件――魔法師の血液を抜き取る連続傷害事件との関わりを探るのだった。 『吸血鬼』 事件の全容は次第に明らかになりつつあった。達也のヒントと幹比古の古式魔法によって、 『吸血鬼』 の正体が 『パラサイト』 と呼ばれる 『魔性』 であることを突き止める。 しかし、別次元から意図せず招かれたその 『来訪者』 は、ついに魔法科高校に襲来した。その 『吸血鬼』 の正体(宿主)は、意外な人物で――!
©アスキー・メディアワークス
魔法科高校の劣等生 10について
「魔法科高校の劣等生 10」は、アスキー・メディアワークスが2013年6月6日に発売のライトノベル作品。原作:佐島勤(著)、石田可奈(イラスト)。