空ろの箱と零のマリア 6
- タイトル
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空ろの箱と零のマリア 6
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- シリーズ
- 本体価格
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630円+税
- 発売日
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2013年1月8日
- ISBN-13
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9784048912518
- ページ数
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296ページ
『空ろの箱と零のマリア 6』の内容
“零のマリア” を取り戻す――。一輝と醍哉。最終決戦の幕が開く。
人を傀儡化し、世界を支配しようとする醍哉を捕らえたのは、一輝が展開した箱 “願い潰しの銀幕” 。 醍哉の 『人生』 を上映するこの空間で、すべてのプログラムが終われば彼は敗北する。 一輝の狙いを阻止するために醍哉がとった奇策によって、ついに醍哉は一輝を映画館へと引きずり込むことに成功する。 彩矢、麻理亜、そして、 “O” 。 “零のマリア” を巡って、一輝と醍哉は衝突する。二人のうち、 『世界』 を救う/変えるのは、果たして――。
©アスキー・メディアワークス
空ろの箱と零のマリア 6について
「空ろの箱と零のマリア 6」は、アスキー・メディアワークスが2013年1月8日に発売のライトノベル作品。原作:御影瑛路(著)、鉄雄(イラスト)。