魔王のしもべがあらわれた！ 3｜ライトノベルデータベース

『魔王のしもべがあらわれた！ 3』の内容

美少女4人と行く南の島ツアー（ただし、島には何かが棲んでいます）な、第3弾!!
自称魔族のシュバルツリヒトに腹黒お嬢様・要、ロリっ娘エージェント・桜に虎耳娘の小虎……不幸体質な高校生・明の家の居候は、ついに4人に増殖！しかも猫が苦手なシュバルツは、獣化能力を持った小虎を毛嫌いし、明は頭を抱える毎日だ。そんなある日、要の提案で、明たちは南の島へバカンスに行くことに。海で遊んで温泉に入って…と一足早い夏を楽しむ5人だったが、島に異変が起き始める。ひとり、またひとりとメンバーが消え始めたのだ。その魔の手は明にも襲いかかり――。
魔王のしもべと贈る居候ラブコメ第3弾は、謎いっぱいの南の島からお届けします！

©アスキー・メディアワークス

魔王のしもべがあらわれた！ 3について

「魔王のしもべがあらわれた！ 3」は、アスキー・メディアワークスが2012年12月6日に発売のライトノベル作品。原作：上野遊(著)、一真(イラスト)。