魔遁のアプリと青炎剣(アウローラ)
- タイトル
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魔遁のアプリと青炎剣(アウローラ)
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- シリーズ
- 本体価格
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590円+税
- 発売日
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2012年12月5日
- ISBN-13
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9784048912051
- ページ数
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312ページ
『魔遁のアプリと青炎剣(アウローラ)』の内容
青き魔遁のアプリを起動せよ――!剣と炎の異能ガジェットアクション!!
対立する巨大メーカーによって東西2区に分裂した都市。その中央に位置する高天原学園では、両メーカーが開発する携帯端末《スマートギア》と特殊なアプリを使い、能力者たちが互いの個人成績(ランキング)を競っていた。東区傘下の青龍院に所属する祇堂拓真(しどうたくま)は、年間成績上位30名に与えられるEXアプリの所有者として新年度を迎える。そんな彼の前に現れた転校生・奏咲ユマは、学園生に必要不可欠なある能力を失っていて――。
©アスキー・メディアワークス
魔遁のアプリと青炎剣(アウローラ)について
「魔遁のアプリと青炎剣(アウローラ)」は、アスキー・メディアワークスが2012年12月5日に発売のライトノベル作品。原作:天鴉蒼(著)、ねりま(イラスト)。