異端児たちの放課後
- タイトル
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異端児たちの放課後
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- 本体価格
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590円+税
- 発売日
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2012年12月5日
- ISBN-13
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9784048911627
- ページ数
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328ページ
『異端児たちの放課後』の内容
新宿の地底深く――そこには、異世界と続く<地下空間>があった。
人間社会にまぎれて生きる〈魔物〉の少年・ヒナタは、〈魔を狩るもの〉と名乗る転校生の少女・ホノカと出会い、問答無用で殺されかける。しかし間一髪、黒髪のエルフに助けられ、〈新宿地下空港〉という謎の巨大施設に連れてこられる。そこでヒナタは、パラレルワールドの存在を知り、自分が何者であるかのヒントを――。
ヒュドラー、人造人間、魔法使い、エルフ――新宿の地底で暮らす異界難民たちを描く、新感覚学園ファンタジー登場!!
©アスキー・メディアワークス
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異端児たちの放課後について
「異端児たちの放課後」は、アスキー・メディアワークスが2012年12月5日に発売のライトノベル作品。原作:形代小祈(著)、兎塚エイジ(イラスト)。