輪環の魔導師 10
- タイトル
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輪環の魔導師 10
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- シリーズ
- 本体価格
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690円+税
- 発売日
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2012年8月8日
- ISBN-13
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9784048868570
- ページ数
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456ページ
『輪環の魔導師 10』の内容
薬師の少年と黒猫の魔導師が紡ぐファンタジー冒険譚、堂々完結!
神界の門より現れた異形の神、ボルアルバとその眷属を退けたセロ達。しかしその直後、世界各地に謎の光の帯が現れ、人々を襲いはじめる。聖教会の本拠、聖都ハルマニオスにその原因があると推測したセロ達は、英雄達の遺産を手に現地へと向かうが、そこには既に魔族の影が…… 異形の神々と魔族、そして “還流の輪環” を巡るセロとアルカイン達の旅路。その果てに待ち受けていたもの、辿り着いた真実――!
全ての謎が明らかになる最終巻!
©アスキー・メディアワークス
輪環の魔導師 10について
「輪環の魔導師 10」は、アスキー・メディアワークスが2012年8月8日に発売のライトノベル作品。原作:渡瀬草一郎(著)、碧風羽(イラスト)。