ビブリア古書堂の事件手帖 3|ライトノベルデータベース

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ビブリア古書堂の事件手帖 3

タイトル

ビブリア古書堂の事件手帖 3

著/イラスト
出版社

角川グループパブリッシング

シリーズ

ビブリア古書堂の事件手帖

本体価格

550円+税

発売日

2012年6月18日

ISBN-13

9784048866583

ページ数

307ページ

ビブリア古書堂の事件手帖 3』の内容

ミリオンセラー達成の大人気ビブリオミステリ、待望の最新巻!
鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連となった賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。 人々は懐かしい本に想いを込める。それらは思いもせぬ人と人の絆を表出させることもある。美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその 「言葉」 を読み取っていき──。 彼女と無骨な青年店員が、妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは?
絆はとても近いところにもあるのかもしれない。あるいはこの二人にも。 これは “古書と絆” の物語。

©角川グループパブリッシング

ビブリア古書堂の事件手帖 3について

「ビブリア古書堂の事件手帖 3」は、角川グループパブリッシングが2012年6月18日に発売のライトノベル作品。原作:三上延(著)。

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