魔法科高校の劣等生 4
- タイトル
-
魔法科高校の劣等生 4
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
-
電撃文庫
- シリーズ
- 本体価格
-
690円+税
- 発売日
-
2011年12月5日
- ISBN-13
-
9784048709996
- ページ数
-
487ページ
『魔法科高校の劣等生 4』の内容
累計5500万PVを誇る電撃文庫の大人気シリーズ! 白熱の魔法合戦 『九校戦』 の行方は!?
九校戦中盤の目玉、 『新人戦』 。 一年生のみで繰り広げられるこの競技は、第一高校の主席生徒・司波深雪の可憐かつ優雅な勝利を披露するステージでもあった。 兄である達也も、参加選手たちが使用するCAD(術式補助演算機)の技師(エンジニア)としてチームに参加、妹の活躍する姿に頬を緩ませていた。 劣等生であるはずの達也が調整(チューニング)したCADによって、第一高校生徒の華麗なる圧勝劇が演じられる中、とあるアクシデントによって彼自身も九校戦の選手として参加する羽目になる。 魔法による直接戦闘競技 『モノリス・コード』 に出場することになった達也。対戦相手は、 『クリムゾン・プリンス』 と呼ばれる第三高校一年生のエース・一条将輝だった。
©アスキー・メディアワークス
魔法科高校の劣等生 4について
「魔法科高校の劣等生 4」は、アスキー・メディアワークスが2011年12月5日に発売のライトノベル作品。原作:佐島勤(著)、石田可奈(イラスト)。