灼眼のシャナ 22
- タイトル
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灼眼のシャナ 22
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- シリーズ
- 本体価格
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630円+税
- 発売日
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2011年10月3日
- ISBN-13
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9784048709606
- ページ数
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405ページ
『灼眼のシャナ 22』の内容
アニメ、コミックと共に、ファイナルシーズン! 炎髪灼眼とミステスの物語、ついに完結――!
“徒”の理想郷 『無何有鏡(ザナドゥ)』 創造を巡り、“祭礼の蛇”の代行体・坂井悠二と、フレイムヘイズ 『炎髪灼眼の討ち手』 シャナが、刃を交えていた。 その渦中、琥珀色の風が吹いた。 吉田一美が、宝具 『ヒラルダ』 へ願った想いを受け、“彩飄”フィレスが戦場に現れる。 一大決戦の舞台となった御崎市は、この転機と共に、激動を経て終幕へと向かう。 フィレスを呼んだ吉田。 生け贄のヘカテー、ほくそ笑むベルペオル、神殿を支えるシュドナイ。 襲来する“徒”を屠るカムシン、神殿上空に舞うヴィルヘルミナ、そこへ向かうマージョリー。 そして、対峙するシャナと悠二。 人間、“徒”、フレイムヘイズ。彼らが向かう先が、今ここで決まる。すべては、悠二とシャナの決着の行方にゆだねられていた――。
最終巻、ついに登場!
©アスキー・メディアワークス
灼眼のシャナ 22について
「灼眼のシャナ 22」は、アスキー・メディアワークスが2011年10月3日に発売のライトノベル作品。原作:高橋弥七郎(著)、いとうのいぢ(イラスト)。