境界線上のホライゾン 4下
- タイトル
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境界線上のホライゾン 4下
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- シリーズ
- 本体価格
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1,050円+税
- 発売日
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2011年12月5日
- ISBN-13
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9784048708074
- ページ数
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993ページ
『境界線上のホライゾン 4下』の内容
TVアニメ大反響放送中! 原作は、奥州勢と相対する第四話が遂に完結!
伊達、最上、上越露西亜へ外交官として赴いた教導院のメンバー達。 だが、それを牽制するため、羽柴・秀次率いる戦闘外交艦“聚楽第”を先頭に羽柴勢が水戸領地に対し戦闘を開始。 一方、武蔵では、生徒会と総長連合に対し、平和を求めて大久保・忠隣を代表とする委員長連が蜂起し、内部に潜入した伊佐、穴山ら真田十勇士は、艦の破壊工作の準備を進めていた。 まさに内憂外患の武蔵は、この状況を打開し、東北・上越への活路を開くことができるのか!? 第四話ついに完結!
©角川グループパブリッシング
境界線上のホライゾン 4下について
「境界線上のホライゾン 4下」は、角川グループパブリッシングが2011年12月5日に発売のライトノベル作品。原作:川上稔(著)。