輪環の魔導師 9
- タイトル
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輪環の魔導師 9
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- シリーズ
- 本体価格
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630円+税
- 発売日
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2011年8月6日
- ISBN-13
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9784048707404
- ページ数
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358ページ
『輪環の魔導師 9』の内容
神界より訪れる異形の神々――苦境に立たされるセロ達の運命は!?
「全員、“神々”の来訪に備えなさい!」 シャンヤルル僧院での混乱を経て、遂に開いた“神界の門”。 その向こう側から訪れた異形の神の眷属によって、セロ達は窮地に陥る。 魔族の主ウィスカは、部下達と共にその侵攻を食い止めるが、常軌を逸した敵の前に劣勢を強いられ―― 神話の時代から続く神々の遺恨。 その神々の力に魅入られた者達。 次々と変転していく状況の中で、セロ達が直面する新たな事実とは?
シリーズクライマックスの第九巻!
©アスキー・メディアワークス
輪環の魔導師 9について
「輪環の魔導師 9」は、アスキー・メディアワークスが2011年8月6日に発売のライトノベル作品。原作:渡瀬草一郎(著)、碧風羽(イラスト)。