七姫物語 第6章
- タイトル
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七姫物語 第6章
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- シリーズ
- 本体価格
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710円+税
- 発売日
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2011年6月8日
- ISBN-13
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9784048705523
- ページ数
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435ページ
『七姫物語 第6章』の内容
遠くまで来ました。でも、もっと先を見てみたい――。
七つの宮都市が割拠する東和の地は、時代の変革期にあった。 争う理由を探し出し、異なる未来図に戦いを仕掛ける一宮、二宮の大連合軍。双子都市に向けられた中央の大軍に、各地方都市の寄せ集め軍は結束を示す。動乱の最中で、各都市が掲げる平和の巫女姫達は、それぞれの意志を語る。
定まらぬ世界のかたち、幾重にも交差する姫影、夏草が匂い立つ季節の中で、複雑に混じり合うのは東和の模様。そして、一番小さな最後の姫、東和七宮空澄姫が見る世界と人々、その眼差しと笑顔のための物語。第六章開幕。
©アスキー・メディアワークス
七姫物語 第6章について
「七姫物語 第6章」は、アスキー・メディアワークスが2011年6月8日に発売のライトノベル作品。原作:高野和(著)、尾谷 おさむ(イラスト)。