シロクロネクロ 2|ライトノベルデータベース

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シロクロネクロ 2

タイトル

シロクロネクロ 2

著/イラスト
出版社

アスキー・メディアワークス

レーベル

電撃文庫

シリーズ

シロクロネクロ

本体価格

571円+税

発売日

2011年5月6日

ISBN-13

9784048704908

ページ数

294ページ

シロクロネクロ 2』の内容

ネクロマンサー×おバカゾンビで贈る、究極至高のネクロマンティック・ラブコメディ第2弾!
樽多露(たるたろ)市立美術館で起きた 『奇跡の宝石盗難事件』 、馬流原(バルハラ)町各地で目撃されている 『赤目の巨大野良犬』 の噂で街が騒がしくなり始めた頃、相変わらずおバカでゾンビな高校生・不二由真はシロネクロの美少女・高峰雪路のえっちな妄想夢を楽しんでいた。 その頃、“真の黒(クローダム)”サルマン・リガルディーが所有する“賢者の石“が盗まれたことを巡り、クロネクロ幹部・四札(スート)のヴィクター・フランクストンが探索に乗り出す。 時同じくして、シロネクロ協会は、戒律違反の疑いがある雪路の査問会を開くため、司教級(オウンガン・クラス)のシロネクロたちを樽多露市に集結させていた。騒がしい街の水面下で動き出すシロとクロのネクロマンサーたち。そして、雪路とソファイアの師匠・ドールマンサーのマトリも現れ、雪路の真相に少しずつ迫っていく──。 裏でそんなことが起きているとは知らず、由真はやっぱり雪路のえっちな妄想夢を楽しんでいたのだった。しかし……!?

©アスキー・メディアワークス

シロクロネクロ 2について

「シロクロネクロ 2」は、アスキー・メディアワークスが2011年5月6日に発売のライトノベル作品。原作:多宇部貞人(著)、木村 樹崇(イラスト)。

公開日:
更新日: