17番目のヒッグス 異次元世界の若き王
- タイトル
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17番目のヒッグス 異次元世界の若き王
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- 本体価格
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590円+税
- 発売日
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2014年12月6日
- ISBN-13
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9784048691130
- ページ数
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296ページ
『17番目のヒッグス 異次元世界の若き王』の内容
その日、少年は再び異次元世界の王となった──。『神の子』と呼ばれる少年が異世界を救う!
素粒子研究施設内で、記憶喪失で発見された少年少女。
二人は湯川太郎・花子と名付けられ、姉弟として暮らすことになった。
──それから二年。
十四歳の誕生日を迎えた二人の前に、同じく記憶喪失で保護されたという銀髪の美少女が現れる。
ニュートリノと名乗るその少女は、太郎のことをヒッグスと呼び、「あなたは異次元世界の王であり、私の婚約者です」と告げるのだった。
そして、ニュートリノの正体を探るために研究施設を訪れた太郎たちは、自分たちの過去に迫る。
その時、異次元の敵対者たちが太郎たちを襲撃し──!
©KADOKAWA
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17番目のヒッグス 異次元世界の若き王について
「17番目のヒッグス 異次元世界の若き王」は、KADOKAWAが2014年12月6日に発売のライトノベル作品。原作:弘前龍(著)、柚希きひろ(イラスト)。