ラグナロク・トライアル 新・封神裁判
- タイトル
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ラグナロク・トライアル 新・封神裁判
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- 本体価格
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650円+税
- 発売日
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2014年12月6日
- ISBN-13
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9784048690997
- ページ数
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344ページ
『ラグナロク・トライアル 新・封神裁判』の内容
ヒトリを守るため、僕は世界を敵にする――最凶最悪の主神を守るのは、最硬最弱の弁護神!
神界の巨大TV局「ヒミンビョルグ・テレビ」を訪れた弁護神の伏羲(フッキ)と菊理姫(きくりひめ)。
そこでTV局社主のヘイムダルが胸に大穴を開けた変死体で見つかる奇妙な殺神事件が発生してしまう。
被疑者は二柱(ふたり)。
うち一柱(ひとり)は、神槍グングニルを持つ北欧の暴君オーディンで……!?
主神クラスを巻き込む事件を巡り、二柱同時という前代未聞のW裁判が開廷されることに。
だが、この裁判には何やら裏があるようで……。
伏羲たちは、殺神事件の裏に隠された真実を探るため、北欧神の国「アスガルド」へ乗り込むことになるのだが――!?
©KADOKAWA
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ラグナロク・トライアル 新・封神裁判について
「ラグナロク・トライアル 新・封神裁判」は、KADOKAWAが2014年12月6日に発売のライトノベル作品。原作:多宇部貞人(著)、加藤よし江(イラスト)。