電波女と青春男 6|ライトノベルデータベース

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電波女と青春男 6

タイトル

電波女と青春男 6

著/イラスト
出版社

アスキー・メディアワークス

レーベル

電撃文庫

シリーズ

電波女と青春男

本体価格

550円+税

発売日

2010年9月7日

ISBN-13

9784048688802

ページ数

291ページ

電波女と青春男 6』の内容

青春ポイントのボーナスステージで、ついにエリオは「せーしゅん女」になる。
どもども丹羽真です。えー、俺は今、青春ポイントが浮遊しまくる魅惑のボーナスステージに立っているのだった……!そう。本日は我が母校の文化祭なのである。今年は 『引力』 をテーマとしているらしく、生徒も一般入場者も、全員その小指にはカラフルな糸がぷらぷら結ばれている。なんでも、同じ種類の糸を巻いている人を発見して結び合えば、 『運命という引力で引き寄せられた者』 同士ということで、めでたく文化祭のメインイベントである体育館ライブコンサートにアリーナ席で参加出来るらしい。さて。俺はその 『引力』 とやらでどんな相手を引き寄せるんだろうねぇ。ふと気づけば、見慣れた水色の粒子があたりをキラキラ散乱していた。この晴れ舞台で、ついにエリオは「せーしゅん女」になる。

©アスキー・メディアワークス

電波女と青春男 6について

「電波女と青春男 6」は、アスキー・メディアワークスが2010年9月7日に発売のライトノベル作品。原作:入間人間(著)、ブリキ(イラスト)。

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