葉桜が来た夏 5
- タイトル
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葉桜が来た夏 5
- 著/イラスト
- 出版社
- 本体価格
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650円+税
- 発売日
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2009年10月31日
- ISBN-13
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9784048680790
- ページ数
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339ページ
『葉桜が来た夏 5』の内容
近未来ボーイミーツガール、完結編!
水無瀬率いる『水車小屋』の暗躍により、一触即発の事態を迎えた日本とアポストリ。学は前評議長の娘である星祭を呼び寄せて『十字架』の評議会へ送り込み、アポストリ側からの開戦の引き延ばしを図る。そして自らは『水車小屋』を止めるべく東京へ向かう。一方、葉桜は学との関係について思い詰めた様子を見せるが──。
人とアポストリ、学と葉桜、それぞれの関係の緊張が高まっていき、本格的な開戦まで猶予のない中、学はぎりぎりの決断と行動を求められる。はたしてその決着は!? 堂々の完結編!
©アスキー・メディアワークス
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葉桜が来た夏 5について
「葉桜が来た夏 5」は、アスキー・メディアワークスが2009年10月31日に発売のライトノベル作品。原作:夏海公司(著)、森井しづき(イラスト)。