小春原日和の育成日記
- タイトル
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小春原日和の育成日記
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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571円+税
- 発売日
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2009年10月31日
- ISBN-13
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9784048680752
- ページ数
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331ページ
『小春原日和の育成日記』の内容
「わたしを……おにーちゃんの手で……“おとなのじょせい”に、して、ほしいんです……っ」
築七十年でトイレ&風呂共通の貧乏アパートで暮らす小春原日和(14歳・中三)は、類い希な才能と呼べるほどの地味っこである。
クラスメイトに認識されるまで最低半年以上、自動ドアの前に立てば開かないこと多数、あげくに集合写真は日和の周りだけセピア色……。
そんな日和がある日突然発した一言により、晴崎佑介と日和の地味っこ改造計画が始まった。それは大人の女性への道のり=お嬢様育成という第一歩であり──。
©アスキー・メディアワークス
小春原日和の育成日記について
「小春原日和の育成日記」は、アスキー・メディアワークスが2009年10月31日に発売のライトノベル作品。原作:五十嵐雄策(著)。