灼眼のシャナ 19
- タイトル
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灼眼のシャナ 19
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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550円+税
- 発売日
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2009年9月30日
- ISBN-13
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9784048680073
- ページ数
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279ページ
『灼眼のシャナ 19』の内容
私は、この最強の自在法で挑んで、悠二を倒す。
『大命』を目指す“蛇”坂井悠二を追い、『詣道』に突入したシャナ。先代『炎髪灼眼』に優るとも劣らない力を覚醒させた彼女は、カムシン、ヴィルヘルミナ、レベッカら強大なフレイムヘイズと共に、決戦に備え突き進む。
──そこに突如、茜色の炎が立ちはだかった。それは、最強の“殺し屋”サブラクによる開戦の烽火。一方、ゾフィー率いる兵団の活躍により、『星黎殿』はついに陥落寸前にまで達していた。その異常事態に自軍の危機を察した[仮装舞踏会]総司令官デカラビアは、意外な方策を採り……。フレイムヘイズと“徒”の一大決戦、その決着の行方は……!!
©アスキー・メディアワークス
灼眼のシャナ 19について
「灼眼のシャナ 19」は、アスキー・メディアワークスが2009年9月30日に発売のライトノベル作品。原作:高橋弥七郎(著)。