狼と香辛料 10
- タイトル
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狼と香辛料 10
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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590円+税
- 発売日
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2009年2月28日
- ISBN-13
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9784048675222
- ページ数
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367ページ
『狼と香辛料 10』の内容
新感覚ファンタジー第10弾!!
ケルーベでの騒動の後、ロレンスたちが向かったのは海を渡った島国ウィンフィール王国。目的地は、「狼の骨」を持つという聖ブロンデル修道院だ。
王国に着いたロレンスたちは、港町の商会で、羊毛取引で富裕なはずの修道院が経済的危機に陥っていると聞く。しかも、世界最強と名高い経済同盟ルウィック同盟が、修道院の広大な土地を狙って王国にやってきているという。ロレンスたちは修道院へ近づく足がかりを作るため、同盟の一員である商人ピアスキーに協力を依頼することになるのだが?
©アスキー・メディアワークス
狼と香辛料 10について
「狼と香辛料 10」は、アスキー・メディアワークスが2009年2月28日に発売のライトノベル作品。原作:支倉凍砂(著)、文倉十(イラスト)。