狼と香辛料 8
- タイトル
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狼と香辛料 8
- 著/イラスト
- 出版社
- シリーズ
- 本体価格
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510円+税
- 発売日
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2008年5月31日
- ISBN-13
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9784048670685
- ページ数
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259ページ
『狼と香辛料 8』の内容
『狼の骨』 の噂を追うホロとロレンスが次に訪れた町とは──!?
ローム川で耳にした、『狼の足の骨』 の噂。
教会勢力は、どうやらその骨を自らの権威誇示のために利用しようとしているらしい。
自分と同じ類の狼のものかも知れないその骨を、ホロが放っておけるはずもなかった。
詳しい情報を得るために、ロレンスたちは港町・ケルーベで女商人・エーブを待ち伏せることにする。
だが、ケルーベの町は、貿易の中心である三角洲を挟んで、北と南が対立している町だった──!
放浪学生・コルが旅の供に加わり、ますます盛り上がるホロとロレンスの旅路。
絶好調のエポックファンタジー・第8弾!
©アスキー・メディアワークス
狼と香辛料 8について
「狼と香辛料 8」は、アスキー・メディアワークスが2008年5月31日に発売のライトノベル作品。原作:支倉凍砂(著)、文倉十(イラスト)。