女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました 3
- タイトル
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女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました 3
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- 本体価格
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630円+税
- 発売日
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2014年5月8日
- ISBN-13
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9784048665674
- ページ数
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312ページ
『女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました 3』の内容
妹だった有栖がついに湊に想いを伝える!有栖と千湖のガチバトルに挟まれ湊大ピンチ!?
モテモテ告白祭でのなりゆきから千湖と付き合うことになった湊は、学園中の女の子に対して「彼女ができました宣言」をすることに。
湊は、夢の学園ハーレム生活もこれで終わりか……と思いながらも、幼馴染の千湖に心惹かれていく。
そんな二人を見て落ち込む有栖だったが、一時帰国した母から海外への引っ越しを迫られたことをキッカケに湊へ想いを伝えることに。
そして、有栖vs千湖のガチンコバトルに発展してしまい……!?
果たして湊は、「義理の妹」「幼馴染」どちらの想いに応えるのか―― !?
©KADOKAWA
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女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました 3について
「女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました 3」は、KADOKAWAが2014年5月8日に発売のライトノベル作品。原作:二丸修一(著)、モフ(イラスト)。