白銀のソードブレイカー 聖剣破壊の少女
- タイトル
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白銀のソードブレイカー 聖剣破壊の少女
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- 本体価格
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630円+税
- 発売日
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2014年1月8日
- ISBN-13
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9784048662871
- ページ数
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360ページ
『白銀のソードブレイカー 聖剣破壊の少女』の内容
一夜にして《世界の敵》となった少女と、復讐に生きる傭兵が織り成す、剣(つるぎ)の絆の物語。
世界の調和を保ち、力と平和の象徴とされる7本の聖剣とその使い手『剣聖』。
家族を皆殺しにされた過去を持つ傭兵レベンスは、仇を探すあてなき旅の途中、その『剣聖』の一人の警護を請け負った。
しかしある夜、彼らの前に小柄な少女が現れる。
白銀の髪をなびかせ、その背丈にそぐわぬ大剣を操る彼女はレベンスをあっさりと退け、それ以上の腕を誇る剣聖をも討ち取り『聖剣』を強奪した。
剣を交えた際、一瞬かいま見えた“映像(ビジョン)”に家族の仇の姿を見たレベンスは、その白銀の髪を持つ少女を追うが――。
©KADOKAWA
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白銀のソードブレイカー 聖剣破壊の少女について
「白銀のソードブレイカー 聖剣破壊の少女」は、KADOKAWAが2014年1月8日に発売のライトノベル作品。原作:松山剛(著)。