女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました 2
- タイトル
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女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました 2
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- 本体価格
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630円+税
- 発売日
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2014年1月8日
- ISBN-13
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9784048662758
- ページ数
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328ページ
『女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました 2』の内容
美少女96人デートを2日間で……だと!?万死一生のデートライフが幕を開ける――!
世界の男子99%が死滅した世界で、生き残った希少な男子、久我原湊は調子に乗っていた。
「ねんがんのモテモテがくえんせいかつをてにいれたぞ!」ばりに完全に調子に乗りまくっていた。
血の繋がらない義理の妹である有栖のことが気になりつつも、毎日嵐のようにやってくる学園の美少女たちのアプローチに、二日間で12人の女子とのデートを計画するが、
恐怖のドS生徒会長の提案により、8倍増し・地獄の96人デートをすることに!
しかも、有栖の監視&罰ゲーム付きでモテモテ王国滅亡の危機!?
©KADOKAWA
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女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました 2について
「女の子は優しくて可愛いものだと考えていた時期が俺にもありました 2」は、KADOKAWAが2014年1月8日に発売のライトノベル作品。原作:二丸修一(著)、モフ(イラスト)。