とある魔術の電脳戦機(バーチャロン) とある魔術の禁書目録×電脳戦機バーチャロン
- タイトル
-
とある魔術の電脳戦機(バーチャロン) とある魔術の禁書目録×電脳戦機バーチャロン
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
-
電撃文庫
- 本体価格
-
671円+税
- 発売日
-
2016年5月7日
- ISBN-13
-
9784048659451
- ページ数
-
456ページ
『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン) とある魔術の禁書目録×電脳戦機バーチャロン』の内容
20周年を記念する、あの伝説のアーケードゲームと『禁書目録』が奇跡のコラボレーション!
学園都市で、大人気となった次世代競技がある。
実際の街並みに出現する巨大なバーチャロイドで行う格闘戦。 その正式名称を『電脳戦機バーチャロン』と言う。
超能力者だろうが無能力者だろうが、テクニックさえあれば誰もが対等に渡り合えるため、学園都市の生徒間で爆発的に広まっていった。
白の意匠でカスタマイズされたバル・バドスを専用機とするインデックスと、初期装備テムジン機の上条当麻がバトルを開始したその日。
「凛鈴。 富良科凛鈴です。 私はリリナではありません……むにゃ……」
寝不足気味の少女が学園都市に降り立った。
そして、上条は遭遇する。 通常のバーチャロンでは起きてはならない未曾有のアクシデントに。
それは電脳戦機と学園都市が融合した、壮大な闘いの幕開けの合図だった――!
御坂美琴によるライデン機、食蜂操祈によるエンジェラン機など、多彩な専用機が登場!
鎌池和馬が小説を書き、メカデザイナーのカトキハジメが挿絵を描く完全新作ストーリー!
©KADOKAWA
「KADOKAWA」のその他のラノベ作品
「KADOKAWA」が出版するライトノベル作品を表示します。
とある魔術の電脳戦機(バーチャロン) とある魔術の禁書目録×電脳戦機バーチャロンについて
「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン) とある魔術の禁書目録×電脳戦機バーチャロン」は、KADOKAWAが2016年5月7日に発売のライトノベル作品。原作:鎌池和馬(著)、カトキ ハジメ(イラスト)。