やがて魔剱のアリスベル 6|ライトノベルデータベース

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やがて魔剱のアリスベル 6

タイトル

やがて魔剱のアリスベル 6

著/イラスト
出版社

KADOKAWA

レーベル

電撃文庫

シリーズ

やがて魔剱のアリスベル

本体価格

610円+税

発売日

2016年1月8日

ISBN-13

9784048657143

ページ数

344ページ

やがて魔剱のアリスベル 6』の内容

魔女、魔法少女、ESP、先端科学、妖、そして妖?。
すべての力を結集し、撃て! 超荷電粒子砲 !!
不完全なまま起動された立体魔法陣によって、本来戻るべき 2013年から大きくずれた時間へと放り出された静刃たち。
辿り着いた先は、日本近海の孤島。 砲声が轟くその島で、静刃はふたたび仇敵・巻六雄と相まみえる。
かつては逃げ延びるしかなかった因縁の相手に、今こそ勝利し龍の欠片を手に入れる……
静刃たちを逃がすため、身を捨てて2010年に残った早乙女のためにも、この闘いには負けられない !!
三度も時を超えた “歴史の反逆者” へ牙をむく “超必殺の時刻” 、政争の裏で蠢く公安警察の刺客、
そして龍の欠片を握り、相模湾沖に浮かぶ空母で静刃たちを待ち受ける怨敵・殲。
襲い来る強敵たちに打ち勝つために、静刃たちが立てた秘策――それは環剱を失ったアリスベルが放つ “究極の対異能決戦術式” !!
恋と闘争の果てに、静刃が辿り着く答えとは―― !?

©KADOKAWA

やがて魔剱のアリスベル 6について

「やがて魔剱のアリスベル 6」は、KADOKAWAが2016年1月8日に発売のライトノベル作品。原作:赤松中学(著)、閏月戈(イラスト)。

公開日:
更新日: