バリアクラッカー 神の盾の光と影
- タイトル
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バリアクラッカー 神の盾の光と影
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- 本体価格
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611円+税
- 発売日
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2015年8月6日
- ISBN-13
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9784048653411
- ページ数
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328ページ
『バリアクラッカー 神の盾の光と影』の内容
第21回電撃小説大賞<電撃文庫MAGAZINE賞>受賞作!!
人が傷つかない世界での殺人事件の真相とは!? 謎とスリルが加速するゴシック・ミステリー!
あらゆる傷と病いから人を守る不可視の盾、アイギス。
その恩恵を受けて千年都市アーモロートは平和と繁栄を謳歌していた。
しかし、そこであり得るはずのない、世界の秩序を揺るがす殺人事件が起こる。
アイギスを砕く者(バリアクラッカー)の存在が囁かれるなか、異端審問官のベルヘルミナは、情報屋クリカラとともに事件の謎を追う。
異端の嫌疑をかけられた少女、不老不死を望んだ古の教皇、そしてすべての鍵となる黙示録……。
さまざまな手掛かりをたぐった先にある驚愕の真実とは!?
©KADOKAWA
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バリアクラッカー 神の盾の光と影について
「バリアクラッカー 神の盾の光と影」は、KADOKAWAが2015年8月6日に発売のライトノベル作品。原作:囲恭之介(著)。