竜は神代の導標(しるべ)となるか
- タイトル
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竜は神代の導標(しるべ)となるか
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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電撃文庫
- 本体価格
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610円+税
- 発売日
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2015年4月8日
- ISBN-13
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9784048650557
- ページ数
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344ページ
『竜は神代の導標(しるべ)となるか』の内容
一騎打ちこそ華。騎士たちが操るのは“鉄”の竜。壮大なスケールで描く新たな騎士英雄譚!
地方郡主の子カイ。武道はだめだが、頭は回り口も達者。
幼馴染のエレナを許嫁とし、ささやかな領地を継ぐ。
待つのは平凡だが幸せな人生。
だが、事態は一変する。
王国軍戦略参謀ウェインが王位を狙い挙兵したのだ。
エレナが王位継承権を持つ血筋であったことから、カイは戦乱の只中に巻き込まれていく。
統治者たちは鉄騎竜と呼ばれる巨大兵器を保有している。
地方郡主が太刀打ちできるものではない。
だが、カイは違った。
彼には鉄騎竜を超える竜とそれを乗りこなす才能があり!?
©KADOKAWA
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竜は神代の導標(しるべ)となるかについて
「竜は神代の導標(しるべ)となるか」は、KADOKAWAが2015年4月8日に発売のライトノベル作品。原作:エドワード・スミス(著)、クレタ(イラスト)。