迷宮都市のアンティークショップ 2
- タイトル
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迷宮都市のアンティークショップ 2
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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ファミ通文庫
- 本体価格
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590円+税
- 発売日
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2015年7月28日
- ISBN-13
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9784047306271
- ページ数
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283ページ
『迷宮都市のアンティークショップ 2』の内容
ダンジョン探索者たちは、時として付与道具に己の人生を賭ける――。
【通気性のあまり良くない兜】
マルモが手に入れた、闇を見通す付与道具の意外な盲点とは?
【棍棒のかたちをした刻印】
迷宮攻略は行き詰まり、馬車に乗車拒否され、宿も見つからない。
そんな日にソアラは、意地悪な探索者ミケランジェロと対決するのだが……
【落丁の多い古書】
単独での迷宮探索を続けるアネモネ。
目指す十四階に辿りついた彼女が見たのは、絶望的な光景だった――
【紋付きの壊れかけた鎧】。
『鑑定』で明かされる付与道具にまつわる冒険譚、第2弾!
【落丁の多い古書】
文庫描き下ろし
©KADOKAWA
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迷宮都市のアンティークショップ 2について
「迷宮都市のアンティークショップ 2」は、KADOKAWAが2015年7月28日に発売のライトノベル作品。原作:大場鳩太郎(著)、ぎん太(イラスト)。