犬とハサミは使いようDog Ears 4
- タイトル
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犬とハサミは使いようDog Ears 4
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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ファミ通文庫
- シリーズ
- 本体価格
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610円+税
- 発売日
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2015年1月29日
- ISBN-13
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9784047301764
- ページ数
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314ページ
『犬とハサミは使いようDog Ears 4』の内容
一人と一匹とその他大勢の物語、これにて大団円!!
強盗に殺され犬になり、夏野に飼われて日々を過ごす俺。
だが本さえ読めればそれでいい――なのに何で毎回邪魔が入るの!?
紅葉はご近所づきあいに天井裏から進入してくるし(『据え膳食わぬは犬の恥』)、雛子を変態から守るためおつかいに付き添うハメになるし(『犬の道は犬』)、夏野家の倉庫の大掃除にも巻き込まれ……ああ、この倉庫にも思えば色々な思い出【トラウマ】が……(『抜けば犬散る氷の刃』)。
本編後日談『立つ犬跡を濁さず』も収録した、大団円の短編集第4弾!
©KADOKAWA
犬とハサミは使いようDog Ears 4について
「犬とハサミは使いようDog Ears 4」は、KADOKAWAが2015年1月29日に発売のライトノベル作品。原作:更伊俊介(著)、鍋島テツヒロ(イラスト)。