開門銃(ゲートガン)の外交官と、竜の国の大使館
- タイトル
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開門銃(ゲートガン)の外交官と、竜の国の大使館
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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ファミ通文庫
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2014年12月25日
- ISBN-13
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9784047301153
- ページ数
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273ページ
『開門銃(ゲートガン)の外交官と、竜の国の大使館』の内容
人間を救う鍵は――召喚と外交!? 深見真、待望の最新作!
召喚機兵を呼び出す力〈星の輝き〉を持たずに生まれた少年ユーヤ。
彼は「選ばれなかった」自身の運命を悲観することなく、相棒のミーシャと共に「選ばれた」人々を守る警護官となる。
ある日、彼らは人間族の中では稀な〈星の輝き〉を持つ者で、巨大な開門銃を携える外交官の少女シズナの護衛のため、竜神族の国ドラコニドへ向かうことに。
そこでユーヤ達は種族間の対立、陰謀に巻き込まれ――。
銃と召喚、そして外交の力が交錯するバトル・ファンタジー登場!
©KADOKAWA
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開門銃(ゲートガン)の外交官と、竜の国の大使館について
「開門銃(ゲートガン)の外交官と、竜の国の大使館」は、KADOKAWAが2014年12月25日に発売のライトノベル作品。原作:深見真(著)、メロントマリ(イラスト)。