紅轍のクアドリガ
- タイトル
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紅轍のクアドリガ
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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ファミ通文庫
- 本体価格
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600円+税
- 発売日
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2014年5月28日
- ISBN-13
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9784047296695
- ページ数
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309ページ
『紅轍のクアドリガ』の内容
我はここにシンズォ王国の再建国を宣言する!
派遣英雄部隊バタルのNo.2で、《金色の双刃【ザハ・インサイブ】》の異名を持つ青年アーシュ。
反乱を鎮圧するために訪れた町で、味方の襲撃を受けたアーシュは、滅びし王朝シンズォの末裔ジェファンに救われ、命を買われる。
彼女は各地に点在する武神像の秘密を知る存在であり、帝国に命を狙われていた。
ふたりは武神像を目指して旅立つも、盗賊の少女や帝国の追っ手――武神を狙う者達が立ちはだかる。
亡国の姫君と元英雄の少年が荒野を駆ける、反逆のファンタジー戦記!
©KADOKAWA
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紅轍のクアドリガについて
「紅轍のクアドリガ」は、KADOKAWAが2014年5月28日に発売のライトノベル作品。原作:穂村元(著)、木塚カナタ(イラスト)。