バカとテストと召喚獣 12
- タイトル
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バカとテストと召喚獣 12
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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ファミ通文庫
- シリーズ
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2013年11月28日
- ISBN-13
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9784047292932
- ページ数
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285ページ
『バカとテストと召喚獣 12』の内容
バカたちの狂宴、ついに終幕!ここで勝たなきゃ男じゃない!
あわや敗北か!?という劣勢の中、遂に年貢を納――否、開き直った雄二【ゆうじ】の策により、首の皮一枚繋がって試召戦争の1日目を終えた2年生。
依然戦力差が大きく開いたまま突入した2日目だったが、雄二の指揮の下、2年生は勢いを取り戻す。
そんな激戦の最中、作戦行動中の明久【あきひさ】の前に3年生代表の高城【たかしろ】が立ちはだかる。
瑞希【みずき】の悩みとその真意を聞かされ、明久は……!?
「なぁ、明久」
「なに、雄二」
「――面白ぇな、俺たちの学校」
バカたちの饗宴、ついに終幕!
©KADOKAWA
バカとテストと召喚獣 12について
「バカとテストと召喚獣 12」は、KADOKAWAが2013年11月28日に発売のライトノベル作品。原作:井上堅二(著)、葉賀 ユイ(イラスト)。