シュヴァルツェスマーケンRequiem #2
- タイトル
-
シュヴァルツェスマーケンRequiem #2
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
-
ファミ通文庫
- シリーズ
- 本体価格
-
700円+税
- 発売日
-
2013年7月26日
- ISBN-13
-
9784047290143
- ページ数
-
379ページ
『シュヴァルツェスマーケンRequiem #2』の内容
少女の愛情と妄執のルーツを語る短編集第2弾!
社会主義の理想を愛するグレーテルが、反革命的な少年カレルに知らされたのは―― 『帰れないふたりのために』 。
亡命に失敗後テオドールを救うため国家保安省の犬となったリィズ――その苛烈な3年間が明かされる 『どうか、あの幸せな日々を』 。
仲間からの迫害に疲れ果てた范氏蘭の前に現れた人は―― 『笑顔の価値は』 。
他 「黒の宣告」 がグダンスクを去る前夜を描く 『キルケの災厄』 を含む 『マブラヴ オルタネイティヴ』 欧州大戦の一幕を綴る短編集第2弾!!
©エンターブレイン
シュヴァルツェスマーケンRequiem #2について
「シュヴァルツェスマーケンRequiem #2」は、エンターブレインが2013年7月26日に発売のライトノベル作品。原作:内田弘樹(著)、CARNELIAN(イラスト)、吉宗鋼紀。