兎月恋絵巻 良縁は余計な刻にやってくる|ライトノベルデータベース

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兎月恋絵巻 良縁は余計な刻にやってくる

タイトル

兎月恋絵巻 良縁は余計な刻にやってくる

著/イラスト
出版社

エンターブレイン

レーベル

B’s‐LOG文庫

シリーズ

兎月恋絵巻

本体価格

561円+税

発売日

2012年9月14日

ISBN-13

9784047283695

ページ数

253ページ

兎月恋絵巻 良縁は余計な刻にやってくる』の内容

恋せよ、乙女!! さもなきゃ――バラすぞ? 恋断ちした少女の縁結ばれストーリー!
道明寺の娘・清子は、過去の 「黒歴史」 を偶然にも在原稀国を名乗る無愛想な青年に見られてしまった!! それからは恥ずかしくて人前に出られず、屋敷で昼寝ばかりの毎日。そこへ、 “縁” を操るという神様・伝月が現われた! 彼は 「忘れられた神社」 の主で、力を取り戻すため、清子に 「縁結ばれ」 を強要!! 伝月にまで黒歴史という弱味を握られ、渋々頷くが、なんと相手は元凶・稀国で―― !?

©エンターブレイン

兎月恋絵巻 良縁は余計な刻にやってくるについて

「兎月恋絵巻 良縁は余計な刻にやってくる」は、エンターブレインが2012年9月14日に発売のライトノベル作品。原作:甲斐田紫乃(著)、梶山ミカ(イラスト)。

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