ひるねねのききねね
- タイトル
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ひるねねのききねね
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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ファミ通文庫
- 本体価格
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580円+税
- 発売日
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2012年9月27日
- ISBN-13
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9784047283558
- ページ数
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282ページ
『ひるねねのききねね』の内容
ひるねさんの心のボリュームはMAXらしい――
道守標は転入早々放送委員に任命されてしまった。もう一人の委員は後ろの席でいつも机に突っ伏していて顔もよく見えない永居昼音さん。しかも彼女は超の付く内気少女かつ小声さんで、お昼の放送は通称 「おひるねタイム」 なる無音放送と呼ばれていた。それでも放送を続ける昼音を不思議に思う標だったが、その理由がかつて人気を誇った声優・白瀬泉実への憧れにあると知り、封印した己の過去に懊悩することに……。
つながる学園コミュ&コメディ開幕!!!
©エンターブレイン
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ひるねねのききねねについて
「ひるねねのききねね」は、エンターブレインが2012年9月27日に発売のライトノベル作品。原作:関根パン(著)、小路あゆむ(イラスト)。