闇の皇太子 贖罪の花嫁|ライトノベルデータベース

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闇の皇太子 贖罪の花嫁

タイトル

闇の皇太子 贖罪の花嫁

著/イラスト
出版社

エンターブレイン

レーベル

B’s‐LOG文庫

シリーズ

闇の皇太子

本体価格

540円+税

発売日

2012年8月9日

ISBN-13

9784047282933

ページ数

219ページ

闇の皇太子 贖罪の花嫁』の内容

后が闇皇失格!? ブラコン弟も大進化中(?)の大人気シリーズ第13弾!!
闇世界で箱入りに育ったブラコン弟・言に、京都の夏の代名詞 “祇園祭” を案内しつつ、自らもお勉強中の后。そこへ、役小角がオモテの代表者である神代白を連れて現れた。小角が張った結界内で、言や主人想い(!?)の晴明にも聞こえないよう白が告げてきたのは…… 「オモテのバランスが崩れ始めている」 。闇皇に相応しくないと宣言された后は──!?
大人気陰陽バトルコメディ第13弾!!

©エンターブレイン

闇の皇太子 贖罪の花嫁について

「闇の皇太子 贖罪の花嫁」は、エンターブレインが2012年8月9日に発売のライトノベル作品。原作:金沢有倖(著)。

公開日:
更新日: