キュビズム・ラブ 悩める博士と恋する小箱|ライトノベルデータベース

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キュビズム・ラブ 悩める博士と恋する小箱

タイトル

キュビズム・ラブ 悩める博士と恋する小箱

著/イラスト
出版社

エンターブレイン

レーベル

B’s‐LOG文庫

シリーズ

キュビズム・ラブ

本体価格

561円+税

発売日

2012年7月12日

ISBN-13

9784047281950

ページ数

249ページ

キュビズム・ラブ 悩める博士と恋する小箱』の内容

私、箱ですけど 恋してもいいですか?
典子が病院で目が覚めると、そこには彼女を心配そうに見守る青年医師・篠田誠志郎の姿があった。恥ずかしそうな笑顔を見せる誠志郎に好感を持つ典子。だが、彼の口から、衝撃の事実が伝えられる。事故に遭った典子は身体を失い、 “脳” だけの小さな黒い箱になってしまったのだとーー!? 「普通の女の子じゃなくても、好きになってくれますか?」
二人の箱式ピュアラブ・ストーリー。

©エンターブレイン

キュビズム・ラブ 悩める博士と恋する小箱について

「キュビズム・ラブ 悩める博士と恋する小箱」は、エンターブレインが2012年7月12日に発売のライトノベル作品。原作:芝村裕吏(著)、松本テマリ(イラスト)。

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