姫君達の晩餐 焼き菓子で物語は終わる|ライトノベルデータベース

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姫君達の晩餐 焼き菓子で物語は終わる

タイトル

姫君達の晩餐 焼き菓子で物語は終わる

著/イラスト
出版社

エンターブレイン

レーベル

B’s‐LOG文庫

シリーズ

姫君達の晩餐

本体価格

600円+税

発売日

2011年5月12日

ISBN-13

9784047272729

ページ数

252ページ

姫君達の晩餐 焼き菓子で物語は終わる』の内容

お伽噺の終わりは 『めでたしめでたし』 !? 大人気童話シリーズ、堂々のフィナーレ!
破魔の王子を助け、“元凶の魔女”は眠りに陥ってしまった。200年前、王都を森に沈めた魔術──それを発動させた魔術陣がないと、彼女を目覚めさせることはできない。
魔術陣を探すため、3人の姫達はすべての始まりである<赤い森>の塔にもどってきた! 茨姫が眠りについた後、 『赤の国』 で起こった真実とは──!?
“白雪姫”“灰かぶり”“眠り姫”、3組の王子・姫君達が巻き起こす童話シリーズ、堂々のフィナーレ!

©エンターブレイン

姫君達の晩餐 焼き菓子で物語は終わるについて

「姫君達の晩餐 焼き菓子で物語は終わる」は、エンターブレインが2011年5月12日に発売のライトノベル作品。原作:山咲黒(著)、起家 一子(イラスト)。

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