薄桜鬼 新選組奇譚 3|ライトノベルデータベース

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薄桜鬼 新選組奇譚 3

タイトル

薄桜鬼 新選組奇譚 3

著/イラスト
出版社

エンターブレイン

レーベル

B’s‐LOG文庫

シリーズ

薄桜鬼

本体価格

540円+税

発売日

2011年5月12日

ISBN-13

9784047272712

ページ数

188ページ

薄桜鬼 新選組奇譚 3』の内容

急展開の第3巻!! TVアニメ版 「碧血録」 も文庫化!!
自ら変若水を飲み、羅刹と化した土方は、近藤不在の新選組を率いて昼夜を問わず激務に明け暮れる。土方に好意を抱き始めていた千鶴は、そんな彼の様子が心配で仕方がない。
一方、近藤が戻り、甲府城の守りを任された新選組だったが、すでに敵が入城を済ませていたことが判明!! 一人江戸まで援軍を呼びに行くことになった土方は、旅立ちの朝、千鶴に 「絶対に、死ぬな」 と告げ……。
圧倒的な力を前に瓦解していく新選組。彼らの目指した 『誠』 の意味とは―― !?

©エンターブレイン

薄桜鬼 新選組奇譚 3について

「薄桜鬼 新選組奇譚 3」は、エンターブレインが2011年5月12日に発売のライトノベル作品。原作:オトメイト矢島さら(著)、冨士原良(イラスト)。

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更新日: