お庭番望月蒼司朗参る! 追儺の儀式と最強の炒り豆
- タイトル
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お庭番望月蒼司朗参る! 追儺の儀式と最強の炒り豆
- 著/イラスト
- 出版社
- レーベル
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B’s‐LOG文庫
- シリーズ
- 本体価格
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540円+税
- 発売日
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2011年4月13日
- ISBN-13
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9784047272064
- ページ数
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214ページ
『お庭番望月蒼司朗参る! 追儺の儀式と最強の炒り豆』の内容
ピヨ四神様、鬼退治! 蒼司朗が頑張る 『精一杯』 の形とは―― !?
立春を間近に控え、蒼司朗はピヨ四神や清志朗たちと一緒に、和やかな日々を過ごしていた。ある日、帝都学園中等部の寮に向かった蒼司朗は、相変わらず喧嘩腰の安藤奏と遭遇。ついドタバタを起こしてしまうが……それに巻きこまれた神官の荷物が台無しに! その中身は 「節分祭」 で行われる鬼舞の、大事な衣装だった!! このままでは、帝都の穢れを祓う 「節分祭」 が開催できない。急遽、小此木神官長が安藤奏の鬼舞の相方に指名したのは蒼司朗!?
少年の運命が花開く、お庭番シリーズ第八弾!!
©エンターブレイン
お庭番望月蒼司朗参る! 追儺の儀式と最強の炒り豆について
「お庭番望月蒼司朗参る! 追儺の儀式と最強の炒り豆」は、エンターブレインが2011年4月13日に発売のライトノベル作品。原作:流星香(著)。